交響曲第7番第2楽章

最近観た映画に、ベートーヴェンの曲が使われておりまして。
まぁ、誰の何て曲ってのは検索して初めて知ったのですが。
これが、非常に印象的でして。
ふと気づけば、頭の中に流れている。
一人でいれば口ずさんでいる。笑
昔むかしに作られた曲がこうも響くのだから、古典というのはものすごい。
動画を見つけたものだから、一日一回は観てる。
その動画がまた、カルロス・クライバーという人の指揮で。
有名な方だそうですが全く知らなかった、ド素人の私でも目が釘付けになる。

一本の映画から、こんなにも幸せになれるのですね( ´∀`)

 

コメント

  1. のだめでも観たんでしょうか?
    オケの有名な曲は作品自体に力があるので長年演奏し続けられても色褪せないんですよねぇ。

    カルロス・クライバー氏は聞いた事があります。良い演奏に出会いましたなぁヽ(´ー`)ノ

  2. ちーなべ様、こんにちは♪

    観たのは『愛のむきだし』です笑
    でも、色んな映画に使われているようですよ。

    ちーなべ様は色んな名曲を演奏されて、作品の力を実感されてるんでしょうね。
    そんな曲を構成する一員になれるなんて…
    素晴らしい( ´∀`)

  3. ちーなべ

    何か映画のタイトルに吹きました(≧∀≦)

    色々曲は演奏してきたけど、逆に曲に圧倒されて疲れるんですよね(´・ω・`)

    名曲は演奏するのではなく、聴くものです(o^-‘)b

  4. Na社長@alive

    ベートーベンわかりません・・・。
    最近気になる曲は同志社女子大学のCM?天気予報?で流れてる曲
    エレカシの四月の風 らしい。

  5. ちーなべ様♪

    強い曲は演奏するのもパワーが必要なのですね。なるほど!

    でもやっぱり自分で演奏してみたい… と憧れのようなものがあります。
    弾きこなせずヘコむのは確実ですが(~O~;)

  6. Na社長様、お久しぶりです!
    alive(笑) 何よりです。

    エレカシは「今宵の月のように」ぐらいしか知らないのですが、声の感じがたまらんですね。
    その曲も聴いてみます(^^)

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