秋にかぎらず

年中本を読んでいるわけです。

今はシリーズ物の北欧ミステリを読んでいて。
デンマークが舞台で、地名も人名も耳馴染みがない。
うえに、似た名前…ならまだよくて、まったく同じ苗字や名前の赤の他人が出てきたりするもんだから、たまに混乱します。
でも面白い。
映画化もされていて、原作とは筋が変わってたりするのですが、そっちはそっちで面白い。
貴重です(´∀`)

その合間に、明智小五郎シリーズを読んでます。
こちらは事件発生順になっていて、巻末でそれぞれの時代背景が解説されている。

デンマークと古き日本のお勉強。

 

コメント

  1. ちーなべ

    一昨日「渋沢栄一」という本を読み終え、「富士山噴火」という本に取りかかろうかという所。

    デンマークだと〜センとか〜ソンといった名前が多そうだ。
    ( ´∀`)

    外国ミステリーはほぼ読まないけど、近々「オリエント急行殺人事件」という映画があるみたいよ?有名な本のやつ。
    (o^-‘)b

    あ、最近読んだミステリーは「十二人の死にたい子どもたち」。最後の方まで分からなかった…。
    (^^;)

    良かったらどうぞ(^-^)

  2. ちーなべ様、こんばんは♪

    ちーなべ様も、もともと本読まれますが、秋の読書週間のようですね(´∀`)

    人名は、例えば… と言おうとしても出てこないくらいに馴染めてないです(>_<)

    「オリエント急行」は、良いですよ~
    「そして誰もいなくなった」は読みましたか?

    結末の予測がつかないミステリ、だまされても何かスッキリしますよね★

  3. ちーなべ

    歴史上の人物の本はどちらかと言えば男の人が読みそう。

    いずれ「川西志苗」という本がでるか、朝の連続テレビ小説になる事を期待!?( ´艸`)

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