記憶
Posted in 川西 on 03/06/2020 07:20 pm by kuni映画をみていて馬が登場するとやたら目をひかれます。
ある時思い当たったのですが、母の実家のちかくに馬を飼っている所があったんだった。
子供の頃、お散歩のついでによく馬を見に行っていました。それでか…
犬派か猫派か?は選べなくて、どちらも同じくらい好き。
私は馬派でありカバ派です。
映画をみていて馬が登場するとやたら目をひかれます。
ある時思い当たったのですが、母の実家のちかくに馬を飼っている所があったんだった。
子供の頃、お散歩のついでによく馬を見に行っていました。それでか…
犬派か猫派か?は選べなくて、どちらも同じくらい好き。
私は馬派でありカバ派です。
今日も各人、技術研修をしております。
私は今のところ応援のみ(^^)
こうする って教えてもらっても、頭では分かっていても、
自分がどう動いているのかって自分では分からないものです。
すんなり出来る子もいれば、なかなか出来ない子もいる。
出来た! と思ったのに出来なくなることもある。
私自身がめちゃくちゃ「出来ない」方だったので、分かる。そういうもの。
気持ちも分かる。
この分かる、ってところが自分の強みです。
分身の術をつかい自分をほぐせたら一番良いのですけれど、
ちょっとそちらはまだ体得しておりませんので。
となると、ストレッチがやはり最良です。
意外に固まっているのが、おなか。
体を丸める姿勢の時、腹部の筋肉は縮んでいます。
精神的な疲れの影響も現れる部位です。
腕を伸ばして、大きく背のび!
腰や肩が疲れた時、ぜひおなかも意識してストレッチしてみてください(^^)
今年は百貨店のバレンタインコーナーにも近寄らず。
賑わいを目の当たりにしていないので例年以上にピンときていないのですが。
それでも普段チョコをあまり食べない私がここ二週間くらい、コンビニでついついチョコのお菓子を手に取っていたのはやはり影響を受けていたのでしょう。
今日はバレンタイン。
男性にとっては相変わらずドキドキするイベントなのでしょうか。
「友達に」や「自分に」も定着し、女性である私としては、単純に楽しいイベントです(^^)
皆様も、楽しい週末をすごされますように!
サン・テクジュペリ曰く、仕事とは農夫にとっての鋤や鍬のようなもの。
自分という土壌を耕すための道具である。
とすれば私の仕事は、その子にとって最適な鋤や鍬の使い方、耕し方を見つけてあげることでしょう。
しかし私も自分の畑を耕してるところなので。
これかな?あれかな?いやちょっと違ったからこっち試してみようか。ともなるわけです。
近頃のIYASHIYAでは、毎日誰かが研修やミーティングに参加しています。
教える側も教わる側もめいっぱい頭を使う。
とことん耕そうという人ばかり。
頼もしい限りです。
肉まんをめぐる私とコンビニ店員さんとの交流が終わりを迎えました。
私が肉まんを買わなくなったのではなく、店員さんが転職されるとの事。
(ちなみにそれを聞いた日は肉まん無しでした。)
転職先ははタピオカ屋だそうです。
て聞いたからってタピオカは買いに行かないけど。
私はこれからも同じコンビニでたまに肉まんを買い。
店員さんは新たな職場で、毎日同じタピオカを買う人に遭遇するのかもしれない。
幸あれ。
手軽にとれる炭水化物&肉。
毎日のように、同じコンビニで肉まんを買っていたところ。
・肉まんを注文していないのに、自動的に肉まんを入れられそうになる
・肉まんが売り切れの時めっちゃ謝られる
・肉まんを注文しないと「肉まんは無しですね」と確認される
…等の事態が発生し。
その後、私の肉まん熱もややおさまり、しかし久しぶりに注文しようものなら。
・久々の肉まんですね!待ってましたよ!!と言われる
あのコンビニの肉まんは、私のために温められているのかもしれないなあ。
知ってか知らずか、昨日は後藤がコンビニではない肉まんをおごってくれました。
ありがとう。
この中途半端なタイミングで、今年の私的決意表明をしたいと思います。
IYASHIYAが10年過ぎたということは、私も当然年齢を重ね、立派なアラフォーなわけです。
継続は力なり。経験は財産。
やってきた分だけ身についたもの、対処できるようになったことがある。
しかしこの年齢、どうしても機能が衰える。
筋肉が落ちやすくなった気がする。
頭の回転が遅くなった気がする。
ついでに肌の状態も今までと違う。
さて、どうするか。
数年前までは、「変わらない」とは基本に立ち返ること、自分らしく保つこと。と思っていた気がします。
現在。「変わらない」ためにはプラスの努力が必要、と強く思う。
顔には色々塗らなくてはいけない。
スピードに遅れないよう、準備しなくてはいけない。
運動をしなくてはいけない。
経験を力とするための、土台づくり。
これを、めっちゃがんばる。
かつ、楽しむ。
だって40間近にして、今からエンジンかけるって。
楽しいじゃないですか。