先日、しなえちゃんとオクレBARに行きました。

入り口は、ロンパールームの木の中に入っていく感じ。

中に入るとMr.オクレそのもののマスターは正装にぴっちり横分け、
立ち方は、めっちゃ真っ直ぐ。

棒のように直立姿勢です。
ずっとそれを崩す事なく、まっすぐ。
ずっとです。

店内はBGMがかかってるにも関わらず、なんだか美術館のような静けさです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この静けさを作ってるのは、なんだかすごいです。

話ベタなのか、話上手なのかさっぱりわからないマスターに、マティーニを注文しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(あーちゃんがここではマティーニを頼めと言ってたので。)

ここに行くまで、すでに割りと酔ってたので、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せっかく作ってくれたマティーニも少ししか飲めず、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さらに場所も名前も2回くらい聞いたのに、結局わからず帰りました。

マスターが言うには、隠れ家なので、名前も場所も忘れていいそうです。

見た感じ、ピッチリ閉めるドアがないので冬はどうしてるんだろう。

つまみのナッツはユメタウンで買うそうです。

そしてオクレさんの自宅は屋島なので、チャリで帰るそうですが、自転車姿が全く想像できないです。

オクレさんは謎です。