電池交換

                                                                                                                                                                                          先日、全く使ってない腕時計の電池交換をしに
近所のだいぶ古びた時計店に行きました。

扉を開けようかどうしようか結構迷いましたが
開けました。

店の奥の階段にボーっと座ってるおじいちゃんがいた。
彼が交換をしてくれるらしい。

案の定、とってもとっても時間がかかった。
だいぶ待ったね。 「私がやろうか?」 って何度も言いかけた。
忍耐力強化。

ああいうお店って、本当に売り上げがちゃんとあるのか調べを
確かとんねるずかさまーずの番組でやってたけど
売上いくらなのかちょっと気になった。

最後に「おいくらですか?」 って聞いたら
おじいちゃん、「1000円でいいです。」 って。

1000円でいいです?
ちょっと安くしてくれたの?
それともそう言った方が
ちょっと得した気分になるからそうしてるのかな?

そう言ってみたい年頃なのカナ★

 

コメント

  1. 時間はかかるけど丁寧に仕事をしてくれそうな感じですね(^-^)

    時をどう過ごしてるのか気になるおじいちゃんだ事( ´艸`)

    私も会社のストップウォッチの電池を交換しなければ。

  2. ちーなべさま

    いつ店に入っても
    階段にボーーーっと座ってそう・・・

    手はブルブル震えてるし、
    目はだいぶ細めて、作業が困難な感じに(笑)

    いいもの見ました(^_^;)

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