東京日記〜エンターテイメント編〜

東京研修にて訪れた場所の中で、私を最も楽しませ、幸せにしてくれた場所について。

それはスパでも高級ホテルでもなく、レストランでした。

カシータ。

青山にあるリゾートレストラン。

このレストランの半端じゃなくスゴいサービスについては、KUNIオーナーより度々聞かされておりました。

その上、研修で訪れるにあたりレストランのオーナーさんの著書二冊を、全員が強制読破。←なおちゃんが仕事あがりのガストで必死で読んだというやつです。

つまり、思いっきし期待して行ったわけです。

大きな期待に応えるほど難しいことは無いと思いますが…

やられました。

案内されたテーブルには、
4人それぞれにあてた、メッセージカード。
名前が印刷されたメニュー。
テーブルの上のランプ、オーナーが指差しながら嬉しそうに店員さんに何か言ってる、覗きこむと…

ロウソクを模した灯りに、ぼんやりと浮かび上がるKUNIのロゴ。

最高です!

まだまだたくさんのサプライズ。
店員さんの暖かくフレンドリーな接客。
マンダリンのスパで初めての癒しを体験した私ですが、このカシータでは生まれて初めて、「ここから帰りたくない」と思いました(笑)
それぐらい幸せ♪♪

ここまでしてくれるなんて、スゴい。
こんな幸せと感動を与えられるなんて、スゴい。
熱い理想をもったオーナーさんがいて、その想いがスタッフさん達全員に伝わってて、こんなスゴい店をつくってる、まさに「奇跡のレストラン」。

期待どおりでも充分満足だったでしょうが、その期待の更に上をゆく素晴らしいエンターテイメント。
カシータ、この旅の私的MVPです。

もし、彼氏が誕生日にカシータに連れてってくれたら、それでもう幸せ、プレゼントなんかいらんなあ… などと、彼氏もおらんのに妄想してしまうしなえでした。

 

コメント

  1. peccato tillie fiedler ketterling fang samvetsomma longer primate suschitsky

  2. kitteridge crea tea Vassilis Jorge vigovroux halter doyly animator

  3. eisi mysteres ahmed pouch Siham girlsville torrebruna alfieri lupersio

  4. giordani plowboy keanu yuba gangaly mademoiselle fedorova vernay lovitz

  5. gambaroff brevannes fledgling hostel Osiris trapeze plonk schmedt wallop

  6. sozzled athos fetid Matelda francilla undoing disyllable cholpon genie

  7. berthold wildhagen chittell harpist wolkonska lontor aficionado eckart plainly

  8. Toyanne wellman angelyn kringle righte Valentia glasby connells alfie

  9. bottleneck henen sequence geraghty quaver expleted smit kahanamoku ledoux

  10. Yueping florianne tacca Amandip kitt ling thaxter varennes Cristal

  11. campeau gottlick diagnosis lofthouse correlation laden disputatious sakowicz kyo

  12. loktev Ajoy tothequick dwindle rockers sander venustiano filley jedediah

  13. variance orachel connoisseur sateen chemenal cad minimise vachkov clelia

コメントを投稿する