麒麟です。

録音した自分の声が再生されるのを聞いて、「こんな風に聞こえているの?」と感じる事がありますが

理由として、人は「他人に対して表現していると思っている自分」がそのまま「他人から見た自分の姿」であると信じているからで、自分の声を聞いた瞬間に「想像の世界の自分」ではなく「客観的な自分」を垣間見るから、らしいです。

また、普段聞き慣れている「自分の声」は周りが聞いているものよりも低い声であることが多いそう。なので多くの人が”低くて太い声”を好む傾向にあるそうです。

八代亜紀みたいなハスキーボイス素敵です。笑

 

コメント

  1. ええ声〜♪

    自分の声は身体の中で響いて聞こえるからね。他人には更に外で響いて聞こえるから違いがある。

    楽器も似た感じで、自分が吹いてそばで聞こえてる感じと録音は違うわぁ( ´∀`)

    中低音の音が落ち着くのは人の声の音域に近いから、と聞いたことがあるけど、千葉ちゃんの話も関係ありそうだね。
    (o^-‘)b

  2. ちーなべ様

    楽器もそうなんですね(^^)
    中高生の頃、吹奏楽部の演奏会行った事がありますが
    ジーンっとなんかゾクゾクした記憶があります!
    感動しますね♪

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