善意と自己満と葛藤と

久々にバスに乗る機会があったのですが、優先席しか空いておらず周りの目を気にしつつも、仕方なくそこに腰掛けました。

そうすると、暫くして御婦人が乗り込んでいらしたので、少しほっとして「こちらどうぞ。」と声をかけてみたのですが、「全然大丈夫よ。」とのお返事。

まさかフラれるとは……

ビッグチャンスだと思ったのに、この後快適なものになるはずだった道程がこれは恥ずいで、しかし……

お気を悪くされた風ではなかったけれど、なんとなくその御婦人の粋な身なりからして、わたくしこそが年寄りの冷や水だったかと一人照れに照れる。

すると今度は妊婦さんらしき女子がやってきたけれど、こちらはもっとデリケートな問題でR。

最近はオーバーサイズの洋服が流行っているし、何より少しふくよかな女性。

妊婦の印マタニティマークを探してみたり。

いや、困るで、しかし……

と言いながら完全にチャンスを逃したわたくし、用もないのに携帯を取り出しうつむき加減でいじってみた。

調べものがあるような様子をする自分。
なんてちっさい人間なのでしょうか?

その後そこに座り続ける事も試練といえば試練なのです。

 

コメント

  1. ちーなべ

    一度失敗すると再チャレンジするのは勇気がいりますね。
    (^^;)

    でも、その思いやりの心は忘れないで頂きたい(o^-‘)b

  2. ちぃなべさまへ

    実はあの時も優先席に座っていないと、どうぞなんて簡単には言えなかったのですけど。

    さらっと言えた自分にびっくり。

    ですが、その後がスムーズに事が進まず二度ビックリ。

    何だかええカッコしょうとして断られたみたいで照れるわ~

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