おはようございます。
昨日からかなり冷え込んでおりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

前回は「カシータ」の事を書きましたが、今回はもう一件、印象に残っているレストランについて。

「ＡＷキッチン・ラプラティーナ」という、白金にあるイタリアンのお店。

カシータもラプラティーナも、高松のbar「足袋」のオーナーさんに教えていただいたのですが、どちらも素晴らしいお店でした♪

「ラプラティーナ」のどこが素晴らしかったかというと…

「野菜がおいしい！」

温かいソースをつけて食べる野菜スティックや、料理に添えられた春菊、アロエのサラダというものも食べてみましたが…

どれも野菜そのままの味がして、おいしい◎

採れたばっかり！みたいなみずみずしさで、嫌な苦みもなくて、この野菜は本来こういう味なんです！こういうおいしさなんです！っていう魅力をここまで引き出すなんてどんな育てられ方してどうやって運ばれてきたのか！？

お肉大好きな私が、草食動物と化していました。

香川にも美味しい野菜、いっぱいあるはずですよね。
うちの実家にも当然のごとく畑があるし。
なのにそれを味わわないなんて、もったいない。
不規則な生活に引きずられて再びジャンク化しそうな私ですが、あの野菜の美味しさを思い出して、ちょっとずつでも食生活に気をつけていこうと思います。

皆さまもしっかり栄養を摂って、風邪などひかずに、寒い冬を乗りきりましょう！