エンターテイメントとは

相手を楽しませたい、ということと
自分も心底楽しんでいる、ということは同じくらい必要で
だからこそのこだわりや真剣さが感じられ、
なおかつ自分の好みに適合したときにはその作品だったりが大好きになるわけです。

というようなことを、『アナと世界の終わり』というイギリス映画を観つつ思ったり。
ゾンビ×青春ミュージカル、というバカバカしさは好き。
邦題がふざけてるのじゃなくて、原題の直訳であるところも良い。
ダンスシーン、もっと気合い入れてほしかったな…。

 

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